東亜道路工業の歴史

  ■2001年 米国同時多発テロ  ■2002年 FIFA日韓共催ワールドカップ  ■2003年 個人情報保護法が成立、日本郵政公社設立  ■2005年 中部国際空港開港  ■2007年 台湾新幹線開業  ■2009年 衆院選で民主党大勝、政権交代

  ■2001年 米国同時多発テロ  ■2002年 FIFA日韓共催ワールドカップ  ■2003年 個人情報保護法が成立、日本郵政公社設立  ■2005年 中部国際空港開港  ■2007年 台湾新幹線開業  ■2009年 衆院選で民主党大勝、政権交代

  ■2001年 米国同時多発テロ  ■2002年 FIFA日韓共催ワールドカップ  ■2003年 個人情報保護法が成立、日本郵政公社設立  ■2005年 中部国際空港開港  ■2007年 台湾新幹線開業  ■2009年 衆院選で民主党大勝、政権交代

2000年代

21世紀を迎え、さらなる事業発展へ。

東海北陸自動車道(2000)
台湾新幹線(2003)
レールを固定するコンクリートスラブ版の下に高さ調整や列車通過時の衝撃緩衝目的でモルタルを注入している状況
(写真右側のプラント車を使用し、注入作業と同時にCAモルタルも製造)

2001年
(平成13年)

技術研究所を筑波研究学園都市に移転

《技術研究所本館》(2001)
《技術研究所研究棟》(2002)
  • スリップフォームペーバ導入
《スリップフォーム工法》

2002年
(平成14年)

  • タイヤ付着抑制型乳剤「タックファインE」販売開始
  • 保水性舗装「モイスチャロード」開発

2003年
(平成15年)

台湾支社開設

幾久建設株式会社と合併

  • 排水性舗装用高性能接着層「マルチコート」開発

2004年
(平成16年)

ISO14001認証取得(2008年12月全社でISO14001認証取得)

国土道路株式会社と合併

  • 遮水型排水性舗装「POSMAC」開発
《POSMAC》(遮水型排水性舗装)
  • 薄層カラー舗装「ニューカラーコート・E」開発
《ニューカラーコート・E》

2005年
(平成17年)

  • 明色バインダー「TOA ピュアカラー」開発

2006年
(平成18年)

英文商号をTOA ROAD CORPORATION に改称

  • 遮熱性舗装「ヒートシールド」販売開始

2008年
(平成20年)

ISO14001 本社を含む全支社の認証を取得

  • エコペーブ販売開始

2009年
(平成21年)

  • 環境配慮型バインダー「ECO バインダー」開発
  • 自然風常温薄層舗装「ネイチャーコート」シリーズ販売開始